
こんにちは、たまわです!
先日スーパーで卵を買った時、ふと思いました。
「そういえば、昔もっと安くなかったっけ?」
気になって調べてみると、やっぱり色々なものが値上がりしていました。
ただ、その時に別の疑問も浮かびました。
「生活水準って、本当に下がったのだろうか?」
今回は2020年頃と比べて、私たちの生活がどう変わったのかを考えてみたいと思います。
2020年はつい最近のようで、もう6年前
2020年といえば何を思い浮かべるでしょうか。
私にとっては、日本での生活がスタートした年です。気づけばもう6年も経っていましね。
一方で、多くの人にとってはコロナ禍を思い出す年かもしれません。
マスクが品薄になり、リモートワークが急速に普及し、外食や旅行も気軽にはできなかった時代でした。
当時の私は学生だったので、今のように給料をもらって生活していたわけではありません。
それでも、不思議と今より生活が苦しいとは感じていませんでした。
なぜでしょうか。
理由の一つは、物価が今ほど高くなかったからです。
物価は確実に上がった
最近スーパーに行くと、
- 卵
- 米
- 野菜
- 肉
- 飲み物
どれも少しずつ高くなっています。
コンビニのおにぎりも気づけば150円前後。
外食も1000円を超えることが珍しくありません。
電気代やガス代も上がりました。
2020年の感覚でいると、
「なんか全部高くなったな」
という印象を受けます。
実際、日本でもインフレが進み、物価は上昇しています。
ここだけを見ると、
「生活水準が下がった」
と言いたくなります。
でも本当に生活は悪くなったのか?
ここが面白いところです。
例えばスマートフォン。
2020年よりも高性能になりました。
動画も綺麗に見られるし、AIも使えるようになりました。
ネット環境も改善されています。
動画配信サービスも充実しました。
昔なら高額な教材や専門知識も、今はYouTubeで無料で学べます。
翻訳もかなり自然になりました。
海外の情報にも簡単にアクセスできます。
つまり、
「物価は上がったが、手に入る価値も増えている」
とも言えるのです。
一番変わったのは働き方かもしれない
個人的に一番大きい変化はここです。
2020年頃は、
- 出社が当たり前
- 副業は少数派
- オンライン会議はまだ発展途上
という雰囲気がありました。
しかし今は、
- リモートワーク
- 副業
- フリーランス
- 個人発信
が以前より身近になりました。
ブログを書く人。
YouTubeを始める人。
個人でアプリを作る人。
SNSで仕事を獲得する人。
昔よりも個人が挑戦できる選択肢は増えています。
これはかなり大きな変化だと思います。
昔より豊かになった人、苦しくなった人
2020年から2026年を見ると、
同じ日本に住んでいても差が広がった気がします。
例えば、
- 給与が上がった人
- 転職した人
- 副業を始めた人
- 投資を続けた人
こういった人たちは物価上昇以上に収入を増やしているケースもあります。
一方で、
収入があまり変わらない場合は、物価上昇の影響を強く受けます。
つまり、
生活水準の変化は人によってかなり違う時代になった。
そんな印象があります。
私自身はどうか
正直に言うと、
2020年より今の方が圧倒的に豊かです。
もちろん物価は高くなりました。
家賃も高い。
外食も高い。
税金も高い。
それでも、
- 仕事の経験
- スキル
- 人脈
- 知識
は確実に増えました。
昔の自分が解決できなかった問題も、今なら対処できることが多いです。
そう考えると、
豊かさは単純にお金だけでは測れないのかもしれません。
おわりに
2020年と比べると、確かに物価は上がりました。
生活は楽になったとは言えません。
でも一方で、
私たちは以前よりも多くの情報にアクセスでき、より自由な働き方を選べるようになっています。
結局のところ、
生活水準とは「何を買えるか」だけではなく、「どれだけ選択肢を持てるか」なのかもしれません。
2020年の自分に会えたら、
「物価は上がるぞ」
と伝えると思います。
でも同時に、
「大丈夫。できることも増えているから。」
とも伝える気がします。
